夜の動物園へ冒険に行こう!池田動物園「光のナイトズー2026」を3歳・7歳の子どもと体験

「夏休みに、子どもといつもと違う体験をしたい」
「真夏の昼間は暑いから、夕方から家族で楽しめる場所はないかな?」
そんな家族におすすめしたいのが、池田動物園で開催されている「光のナイトズー2026」です。
我が家も3歳と7歳の娘を連れて、17時頃から遊びに行ってきました。
夜の動物園というだけでも子どもにとっては特別ですが、実際に行ってみると、チンパンジーにエサを届ける仕掛けや、驚くほど近くまで来たキリン、動物へのエサやりなど、「見るだけではない体験」がたくさんありました。
さらに、うんちの展示やラクダの骨格標本など、子どもの「なんで?」につながる展示も充実。
一方で、実際に子どもを連れて行ったからこそ分かった注意点もあります。
蚊はかなり多め。
そして坂道は、なかなかえげつないです(笑)。
この記事では、光のナイトズー2026の見どころはもちろん、トイレ、おむつ替え、授乳、ベビーカー、駐車場、食事、暑さ・虫対策など、子連れ家族が行く前に知っておきたいポイントまで詳しく紹介します。
池田動物園「光のナイトズー2026」基本情報
2026年の「光のナイトズー」は、8月に全7日間開催されます。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | ライト電業 presents 池田動物園 光のナイトズー2026 |
| 会場 | 池田動物園 |
| 住所 | 岡山県岡山市北区京山2-5-1 |
| 開催日 | 8月1日・8日・13日・14日・15日・22日・29日 |
| 開催時間 | 16:00〜21:00 |
| 最終入園 | 20:00 |
| 大人 | 1,500円 |
| 小・中学生 | 800円 |
| 3歳以上 | 400円 |
| 3歳未満 | 入園料設定なし |
| 駐車場 | あり |
| 臨時駐車場 | ナイトズー開催時に用意される場合あり |
| ベビーカー | 利用可能 |
| ベビーカー貸出 | 1台200円 |
| 授乳 | 対応できるスペースあり |
| おむつ替え | 対応できるスペースあり |
| 子ども用トイレ | あり |
| 多目的トイレ | あり |
| 食事 | 屋台・キッチンカーあり |
| おすすめ年齢 | 0歳〜小学生 |
| 滞在時間目安 | 2〜4時間程度 |
※イベント内容や動物の展示、営業時間などは変更される場合があります。お出かけ前に最新情報をご確認ください。
17時頃から行ってみた!真夏でもかなり過ごしやすかった
今回、我が家が池田動物園に到着したのは17時頃。
8月なので、
「夕方でもかなり暑いかな?」
と少し心配していました。
でも実際に行ってみると、昼間の強い日差しが落ち着いていて、思っていた以上に過ごしやすい!
真夏の動物園を昼間から歩き回るのは、子どもはもちろん、大人もかなり大変ですよね。
夕方から楽しめるナイトズーは、夏の子連れお出かけと相性がいいと感じました。
夕方でも暑さ対策は必要
過ごしやすかったとはいえ、8月です。
しかも池田動物園は坂道が多いため、歩いていると普通に汗をかきます。
飲み物、タオル、着替え、ハンディファンなどは持って行くのがおすすめです。
特に0〜2歳くらいの子どもは、自分から「暑い」「疲れた」とうまく言えない場合もあります。
大人がこまめに様子を見ながら、早めに休憩を入れてあげましょう。
蚊がめっちゃ飛んでいる!虫よけは必須
そして今回、かなり気になったのが蚊。
夕方から夜にかけて園内を歩くので、蚊対策は本当に大切です。
我が家としては、
- 虫よけスプレー
- 子ども用の虫よけ
- 虫刺され用の薬
- 薄手の長ズボン
- 薄手の羽織り
などを準備しておくのがおすすめです。
ナイトズーは「暑さ対策+蚊対策」をセットで考えておくと安心です。
子どもたちが夢中!チンパンジーのUFOキャッチャー

今回、我が家の子どもたちが特に楽しんでいたのがチンパンジーの展示です。
ここには、UFOキャッチャーのような仕掛けがあります。
エサをキャッチして、指定された場所までうまく転がすことができると、そのエサをチンパンジーに届けられます。
これが結構おもしろい!
「もうちょっと右!」
「取れた!」
と、家族みんなで盛り上がりました。
ただ動物を見るだけではなく、自分で操作し、その先でチンパンジーがエサを食べるところまで見られる。
子どもにとっても、
「自分がエサをあげた!」
という感覚があるようで、かなり夢中になっていました。
池田動物園へ行ったら、ぜひ体験してほしい展示の一つです。
キリンとの距離は約10cm!まつ毛や舌まで見えた

今回のナイトズーで、特に印象に残ったのがキリンです。
我が家がキリンのところへ行ったとき、たまたま飼育員さんがいて、目の前でエサやりを見せてくれました。
すると……
キリンの顔が本当に目の前まで!
感覚としては、距離約10cm(笑)。
ここまで近いと、
「キリンってこんなにまつ毛が長いんだ!」
「舌ってこんな感じなんだ!」
「毛並みまで見える!」
と、大人の方がテンションが上がります。
図鑑やテレビでは分からない、本物の動物の大きさや質感まで感じられました。
3歳の娘はまさかのギャン泣き(笑)
一方、我が家の3歳の娘は……
キリンが目の前まで来た瞬間、ギャン泣きでした(笑)。
大人からすると、
「こんなに近くで見られるなんて最高!」
ですが、3歳児からすると、自分よりはるかに大きなキリンの顔が突然目の前に現れるわけです。
そりゃ怖いですよね(笑)。
結局、娘はエサやりどころではありませんでした。
でも、それも含めて家族のいい思い出です。
小さな子どもが怖がる場合は無理に近づけず、その子が安心できる距離から見るだけでも十分だと思います。
シカやポニーも!エサやり体験が充実

池田動物園を歩いて感じたのが、動物との距離の近さです。
我が家が訪れた際には、キリン以外にもシカにせんべいをあげたり、ポニーにエサをあげたりと、動物と関われる機会がありました。
見るだけではなく、
「近づく」
「エサをあげる」
「食べる姿を見る」
まで体験できるのは、子どもにとってかなり刺激になります。
ちなみに我が家の子どもは、怖くてできないものもありました(笑)。
でも、無理に体験させる必要はありません。
触れる子もいれば、見るだけの方が安心する子もいます。
その子なりの距離感で動物と関われれば、それで十分です。
うんちから骨格まで!意外と面白い「学べる展示」
池田動物園で個人的に面白かったのが、動物のうんちや骨格に関する展示です。
動物園は「動物を見る場所」というだけでなく、
「なんで?」
「どうして?」
という子どもの疑問が自然に生まれる場所でもあります。
子どもが食いつきやすい「うんちの展示」

子どもって、なぜか「うんち」という言葉が好きですよね(笑)。
池田動物園には、そんな子どもが思わず反応しそうな、動物のうんちに関する展示もありました。
動物によって大きさや形が違うので、
「何を食べているんだろう?」
「なんでこんな形なんだろう?」
と親子で話すきっかけになります。
最初は笑いながら見ていても、そこから動物の食べ物や暮らしに興味が広がるかもしれません。
ラクダの骨格標本は恐竜博物館みたい!
もう一つ印象に残ったのがラクダの骨格標本です。
骨がケースの中に並べられているのではなく、実際にラクダが立っているような状態で展示されていました。
イメージとしては、恐竜博物館で見る大型の骨格標本。
「ラクダの体って、中はこんなふうになっているんだ!」
と、大人でも見入ってしまいました。
生きている動物を見る。
骨格を見る。
食べ物やうんちを見る。
いろいろな方向から動物を知ることで、家族のお出かけがそのまま子どもの学びにつながります。
ナイトズーならではのアニマルナイトガイド
光のナイトズーでは、飼育員さんによるアニマルナイトガイドも開催されています。
カピバラやレッサーパンダ、コツメカワウソ、キリン、ホワイトタイガーなど、さまざまな動物について飼育員さんの話を聞くことができます。
夜の動物はどう過ごしているのか。
どんなエサを食べているのか。
飼育員さんだからこそ知っている話を聞けるのも、ナイトズーならではの楽しみです。
全部回ろうとすると子どもも疲れるので、
「今日はキリンを見よう!」
「ホワイトタイガーの話だけは聞きたい!」
など、家族でいくつか選んでおくと回りやすいと思います。
約4mのゾウ「メリーちゃん」がイルミネーションで登場

2026年のナイトズーのテーマは「光」。
園内には、池田動物園で長く親しまれてきたインドゾウ「メリーちゃん」を再現した、高さ約4mのイルミネーションが登場します。
現在、池田動物園で生きているゾウを見ることはできません。
だからこそ、
「昔、この動物園にはメリーちゃんというゾウがいたんだよ」
と、親から子どもへ話すきっかけになるのも素敵だと思います。
親世代が知っている池田動物園と、今の子どもたちが楽しむ池田動物園。
地域の思い出が次の世代へつながっていくような展示でした。
光るシャボン玉やお絵かきも楽しめる
ナイトズーでは、動物以外にも光をテーマにしたイベントが楽しめます。
光の中でシャボン玉を飛ばしたり、ブラックライトで光るペンを使ってお絵かきをしたりと、小さな子どもでも楽しみやすいイベントがあります。
「まだ動物をじっと見るのは難しい」
という年齢でも、こうした体験なら楽しみやすいですね。
ポニーの乗馬やふれあい広場など、人数や年齢に制限のあるイベントもあります。
参加したいイベントがある場合は、入園後に時間や整理券を確認しておくと安心です。
夜ご飯は屋台・キッチンカーがかなり充実!
ナイトズーで子連れ家庭が気になるのが、夜ご飯。
我が家が訪れた日は、園内に屋台やキッチンカーがかなり出ていました。
焼きそばなど、子どもでも食べやすいものもあり、
「夜ご飯どうしよう?」
とあまり心配しなくても、その場で食べられるのがありがたかったです。
ナイトズー開催日には「ワンコイングルメフェス」が行われ、開催日によってさまざまな屋台やキッチンカーが登場します。
お祭りのような雰囲気も楽しい
夕方から夜にかけて園内を歩き、屋台で焼きそばを食べる。
暗くなったら動物やイルミネーションを見る。
実際に行ってみると、少し夏祭りのような雰囲気もありました。
17時頃から動物を見る。
18時頃に屋台で夕食。
少し休憩して、暗くなってきたらイルミネーション。
この流れだと、小さな子どもでも休憩を挟みながら楽しみやすいと思います。
子連れならトイレはペンギン付近がおすすめ!

ここからは、パパ・ママにとってかなり重要な設備について紹介します。
池田動物園には複数のトイレがありますが、個人的におすすめなのがペンギン付近のトイレです。
比較的新しく、我が家が見た中ではかなり利用しやすく感じました。
しかも入口から近いので、入園直後や帰る前にも利用しやすいです。
ほかのトイレはかなり年季を感じる場所も(笑)
一方、園内には昔ながらのトイレもあります。
正直に言うと、
「かなり年季が入っているな……」
と感じる場所もありました。
我が家では、思わず「お化け屋敷みたい(笑)」と感じるほど、昔ながらの雰囲気が残っている場所も。
小さな子どもは暗かったり古い雰囲気のトイレを怖がる場合もあります。
設備の新しさを重視するなら、ペンギン付近のトイレを覚えておくのがおすすめです。
入園したら最初にトイレを確認しよう。汚れたら手洗い場もあり!

3〜5歳くらいの子どもは、
「トイレ大丈夫?」
「大丈夫!」
と言っていた数分後に、
「もう漏れそう!」
となることがありますよね(笑)。
池田動物園は坂道が多いので、そこから急いでトイレを探すのは大変です。
入園したら、最初にトイレの場所を確認しておくと安心です。
おむつ替え・授乳も可能!赤ちゃん連れでも利用しやすい

0〜2歳くらいの子どもを連れている家庭なら、おむつ替えや授乳ができるかどうかも重要です。
池田動物園には、車いすマークのある広めのスペースがあり、おむつ替えや授乳にも対応できます。
ベビーカーで移動している家族にとっても、広めのスペースがあるのはありがたいですね。
赤ちゃん連れなら、入園したタイミングで、
「授乳できる場所はどこですか?」
「おむつ替えはどこでできますか?」
とスタッフの方に確認しておくと、さらに安心です。
ベビーカーは1台200円でレンタル可能
池田動物園では、入口でベビーカーの貸し出しもあります。
料金は1台200円。
「歩けると思って持ってこなかったけど、途中で子どもが疲れた」
という場合にも便利です。
ベビーカーは使えるけど坂道は覚悟
注意したいのが、園内の地形です。
池田動物園は山の自然を活かした動物園なので、坂道が多め。
ベビーカーは利用できますが、
「ベビーカーがあるから楽々!」
とはいきません。
上りは押す大人が大変。
下りはスピードが出ないよう注意が必要です。
0〜1歳くらいの赤ちゃんを連れて行くなら、ベビーカーと抱っこ紐の両方があると、状況によって使い分けやすいと思います。
池田動物園の坂道はかなりえげつない(笑)
これは子連れ家族に絶対に伝えておきたいポイントです。
池田動物園の坂道は、なかなかえげつないです(笑)。
園内にはかなり急な坂があります。
子どもたちは、
「きついー!」
と、ひーひー言いながら登っていました。
もちろん大人も一苦労。
……と思っていたら、うちの子は途中からなぜか坂道を全力ダッシュ(笑)。
「そこで体力使うんかい!」
と思いました。
子どもも大人も、スニーカーなど歩きやすい靴がおすすめです。
池田動物園は意外とコンパクト!1時間弱でも一周できた
坂道は大変ですが、それでも我が家が「子連れで回りやすい」と感じた理由があります。
それが園内のコンパクトさ。
今回、我が家はすべての展示を細かく見たわけではありませんが、1時間もかからないくらいで園内を一周できました。
妻からも、
「これくらいの広さ、めっちゃ回りやすい!」
とかなり好評でした(笑)。
大きな動物園だと、子どもが疲れても出口まで遠いことがあります。
その点、池田動物園なら、
「今日はここまで」
「キリンをもう一回見て帰ろう」
など、子どもの体力に合わせて調整しやすいです。
全部見る必要はない
ナイトズーでは、時間帯によって見られなくなる動物もいます。
そのため、
「せっかくだから全部見なきゃ!」
と頑張る必要はありません。
チンパンジーが気に入ったなら長く遊ぶ。
キリンをじっくり見る。
イルミネーションを楽しむ。
子どもが興味を持った場所を中心に回るくらいが、子連れではちょうどいいと思います。
通常営業ならウォッチングサイクルもおすすめ!

今回はナイトズーだったため乗れませんでしたが、通常営業日に行くなら「ウォッチングサイクル」もかなりおすすめです。
空中にあるコースを進みながら、園内や動物を上から見ることができます。
園内すべてを一周するわけではありませんが、地上から見るのとは違った動物園の景色を楽しめます。
以前乗ったときには、
「上から見る動物も新鮮!」
と感じました。
動物+乗り物が好きな子どもにはおすすめです。
ナイトズーの駐車場は?臨時駐車場も近かった
ナイトズーのような人気イベントで気になるのが駐車場です。
我が家が訪れた際は、通常の駐車場だけでなく臨時駐車場も用意されていて、かなりの台数を停められる印象でした。
我が家が利用した臨時駐車場は入口まで約100m
「臨時駐車場って遠いんじゃない?」
と思う方もいるかもしれません。
でも、我が家が利用した場所はかなり近く、感覚としては入口まで100mほど歩くくらいでした。
3歳の子どもと一緒でも、それほど負担には感じませんでした。
ただし、臨時駐車場の場所や開設状況は開催日によって変わる可能性があります。
当日の案内に従ってください。
岡山駅から無料シャトルバスも利用できる

ナイトズー開催日は、岡山駅西口と池田動物園を結ぶ無料シャトルバスも運行されます。
「駐車場が混雑しそう」
「岡山駅までは公共交通機関で行ける」
という家庭なら、シャトルバスを利用するのも便利です。
小さな子どもと一緒の場合は、閉園時間ぎりぎりではなく、少し余裕を持って移動するのがおすすめです。
はれまるおすすめ!子連れナイトズーモデルコース
我が家の体験を踏まえると、3〜7歳くらいの子どもなら17時頃からスタートするプランがおすすめです。
17:00 池田動物園到着
入園したら、まずトイレやおむつ替えスペースを確認。
虫よけスプレーもこのタイミングで使っておきましょう。
17:10〜18:00 動物・体験展示を楽しむ
チンパンジーのUFOキャッチャーやキリンなど、子どもが興味を持った場所を中心に回ります。
うんちの展示やラクダの骨格標本も、ぜひチェックしてみてください。
18:00〜19:00 屋台で夕食&休憩
焼きそばなどの屋台グルメを楽しみながら、一度しっかり休憩。
夕方から歩いていると、この時間には子どもも少し疲れてきます。
19:00〜 ナイトズー本番
暗くなってきたら、メリーちゃんのイルミネーションや光のイベントへ。
まだ子どもが元気ならアニマルナイトガイドなどへ。
眠そうなら無理をせず帰宅。
「全部体験しない」のも、子連れナイトズーを楽しむコツです。
子連れで持って行きたいもの
今回実際に訪れて、特に準備しておきたいと感じたものはこちらです。
必ず持って行きたい
- 虫よけスプレー
- 虫刺され用の薬
- 飲み物
- タオル
- 子どもの着替え
- 歩きやすい靴
あると便利
- ハンディファン
- 保冷グッズ
- ベビーカー
- 抱っこ紐
- ウェットティッシュ
- モバイルバッテリー
- 薄手の羽織り
特に重要なのは虫よけと歩きやすい靴。
蚊と坂道は、実際に行ったからこそ強く伝えておきたいポイントです(笑)。
はれまるの子連れ安心チェック🍑
| チェック項目 | 子連れ目線 |
|---|---|
| 0〜2歳 | ○ 赤ちゃん連れでも利用可能 |
| ベビーカー | ○ 利用可能 |
| ベビーカー貸出 | ○ 200円 |
| おむつ替え | ○ 対応可能 |
| 授乳 | ○ 対応可能 |
| 子ども用トイレ | ○ ペンギン付近がおすすめ |
| 多目的トイレ | ○ あり |
| 食事 | ◎ 屋台・キッチンカーがかなり充実 |
| 暑さ | ○ 17時頃は比較的過ごしやすかった |
| 蚊 | △ 対策必須 |
| 坂道 | △ かなり急 |
| 駐車場 | ○ 臨時駐車場もあり |
| 園内の広さ | ◎ コンパクトで回りやすい |
子連れ目線で見ると、
「設備がすべて新しく整った動物園」
というより、
「昔ながらの部分も残っているけれど、動物との距離が近く、家族で回りやすい動物園」
というのが我が家の印象です。
池田動物園「光のナイトズー2026」のよくある質問
何時頃に行くのがおすすめ?
子連れなら16〜17時頃がおすすめです。
我が家は17時頃に訪れましたが、昼間の強い日差しが落ち着き、比較的過ごしやすく感じました。
何時頃に行くのがおすすめ?
0歳・1歳・2歳でも楽しめますか?
楽しめます。
ベビーカーを利用でき、授乳やおむつ替えに対応できるスペースもあります。
ただし、坂道が多いため赤ちゃん連れの場合は余裕を持ったスケジュールがおすすめです。
子どもが使いやすいトイレはありますか?
我が家のおすすめはペンギン付近のトイレです。
比較的新しく、入口にも近いため、小さな子どもを連れている家庭には利用しやすいと感じました。
おむつ替えや授乳はできますか?
できます。
車いすマークのある広めのスペースがあり、おむつ替えや授乳にも対応できます。
ベビーカーは借りられますか?
ベビーカーの貸し出しがあります。
料金は1台200円です。
ベビーカーで園内を回れますか?
回れます。
ただし、園内は坂道が多く、上り坂では押す大人の負担が大きくなります。
蚊は多いですか?
我が家が訪れた際はかなり多く感じました。
虫よけスプレーや虫刺され用の薬を準備しておくことをおすすめします。
園内を一周するのにどのくらいかかりますか?
我が家はすべてを細かく見たわけではありませんが、1時間弱で一周できました。
エサやりやイベント、食事、イルミネーションまで楽しむなら2〜4時間程度を見ておくと安心です。
夜ご飯は食べられますか?

ナイトズー開催日は、屋台やキッチンカーが多数出店していました。
我が家が訪れた日には焼きそばなどもあり、子どもの夕食にも利用しやすかったです。
駐車場はありますか?
あります。
ナイトズー開催時は臨時駐車場も用意される場合があります。
我が家が利用した臨時駐車場は、入口まで感覚として約100mほどで、かなり近く感じました。
岡山駅から行けますか?
ナイトズー開催日は、岡山駅西口と池田動物園を結ぶ無料シャトルバスも運行されています。
まとめ|夜の池田動物園で家族の夏の思い出をつくろう
今回、3歳と7歳の娘を連れて池田動物園のナイトズーへ行って感じたのは、
「動物を見るだけじゃないんだな」
ということでした。
チンパンジーのUFOキャッチャーのような仕掛けに夢中になる。
キリンが目の前約10cmまで近づいてきて、3歳の娘がギャン泣きする(笑)。
シカやポニーへのエサやりを怖がる。
うんちの展示を見て楽しむ。
ラクダの大きな骨格を見上げる。
屋台で焼きそばを食べる。
急な坂道をひーひー言いながら登ったと思ったら、なぜか全力で走り出す。
どれも予定通りではありません。
でも、こういう出来事こそ、あとから家族で思い出すのではないでしょうか。
そして子連れ家族にとってありがたいのが、池田動物園のコンパクトさです。
妻からも、
「回りやすい!」
とかなり好評でした(笑)。
もちろん、昔ながらの設備が残っていたり、坂道が急だったり、夕方は蚊が多かったりと、知っておきたいポイントもあります。
でも、ペンギン付近の比較的新しいトイレを利用する。
ベビーカーや抱っこ紐を準備する。
虫よけを持って行く。
17時頃から無理のないペースで回る。
こうした準備をしておけば、小さな子どもを連れていてもかなり楽しみやすいと思います。
池田動物園は、長い間、岡山の子どもたちが動物と出会ってきた場所です。
かつて多くの人に愛されたゾウのメリーちゃんは、今ではイルミネーションとなって現在の子どもたちを迎えてくれます。
親が子どもの頃に訪れた場所へ、今度は自分の子どもを連れて行く。
そこでまた新しい家族の思い出が生まれる。
そんなふうに地域の思い出が世代を超えてつながっていくのも、池田動物園の魅力だと思います。
2026年の夏休み。
少しだけ夜更かしをして、家族で「夜の動物園」へ冒険に出かけてみてはいかがでしょうか。
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